水の迷宮
初の「本」カテゴリーとなります。
記念すべき第一回目の更新は、石持浅海・著、
水の迷宮です。
本カテゴリーの更新は、主に感想文ですので、此処の感想文を読んでから原作を読んでいただいてもよろしいですし、
原作を読んでから読んでいただいても良いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本文〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
水の迷宮は、「羽田国際環境水族館」という水族館が舞台になっています。
物語は片山雅道の死から始まります。
片山の死は物語に大きくかかわってくるので、真剣に読んだ方が良いかと。
片山の死から3年後・・・
羽田国際環境水族館に携帯が1つ届けられた。
その携帯からは、着信音である「くるみ割り人形」とともに、水槽への被害を示すメッセージが送られてきくる。
その被害は、それほど甚大ではなく、水族館と100万円と金魚の取引をするための脅し、嫌がらせ、悪戯程度のもので、具体的には開放型水槽へのアルコールの投入や、入浴剤、酸の投入といったところで、被害が発見されたあとなどにメッセージが脅迫犯から送られてくる。
なんと、その被害のあった水槽は全て3年前に水温異常を起こし、片山を死に追いやった水槽なのだ。
次々と水槽や魚に被害が及んでいく中、ついに殺人事件が起こる。
係長の大島が何者かに殺された。
または自殺した。
大島の死から物語りは勢いを増して行く。
3年前の片山の死と重なる大島の死。
物語が進む中、犯人は水族館の職員ということがわかってしまう。
それも単独犯ではなく、複数。
主人公「古賀」や職員で頭の回転の速い「館長」と「小谷」と部外者である、「深澤」。
それと獣医、「原」。
主にこの5人が事件の解明をしていくが、犯人は職員である確率が高いため、古賀と深澤は2人で他の人間を疑いながら犯人を捜していくのだった。
物語が後半に入っていく中、3年前に死んだ片山が過労死するほど毎日水族館に残ってしたかったことを深澤がわかって行き、涙を表しながらも
積極的に事件の解明を進めていくのだった。
いよいよ脅迫犯との100万円の取引が始まった。
取引場所となるイルカショーの上演中の会場で、深澤が古賀らに、事件の真相を説明していく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
水の迷宮はホームズのように名探偵と犯人が火花を散らすのではなく、
水族館の職員が知恵を併せて解明して行く物語です。
ストーリーの最後のほうは話がどんどん進んでいくので、読むことを止めることはできませんね。
半分ぐらいは勢いで一気読みできるかと思います。
「脅迫犯」と「殺人犯」、二つが重なって事件1つとなっています。
一瞬たりとも気が抜けない物語構成で、ほぼ全部の言葉が事件の鍵を握っています。
では、今回の更新は此処まで。
記念すべき第一回目の更新は、石持浅海・著、
水の迷宮です。
本カテゴリーの更新は、主に感想文ですので、此処の感想文を読んでから原作を読んでいただいてもよろしいですし、
原作を読んでから読んでいただいても良いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本文〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
水の迷宮は、「羽田国際環境水族館」という水族館が舞台になっています。
物語は片山雅道の死から始まります。
片山の死は物語に大きくかかわってくるので、真剣に読んだ方が良いかと。
片山の死から3年後・・・
羽田国際環境水族館に携帯が1つ届けられた。
その携帯からは、着信音である「くるみ割り人形」とともに、水槽への被害を示すメッセージが送られてきくる。
その被害は、それほど甚大ではなく、水族館と100万円と金魚の取引をするための脅し、嫌がらせ、悪戯程度のもので、具体的には開放型水槽へのアルコールの投入や、入浴剤、酸の投入といったところで、被害が発見されたあとなどにメッセージが脅迫犯から送られてくる。
なんと、その被害のあった水槽は全て3年前に水温異常を起こし、片山を死に追いやった水槽なのだ。
次々と水槽や魚に被害が及んでいく中、ついに殺人事件が起こる。
係長の大島が何者かに殺された。
または自殺した。
大島の死から物語りは勢いを増して行く。
3年前の片山の死と重なる大島の死。
物語が進む中、犯人は水族館の職員ということがわかってしまう。
それも単独犯ではなく、複数。
主人公「古賀」や職員で頭の回転の速い「館長」と「小谷」と部外者である、「深澤」。
それと獣医、「原」。
主にこの5人が事件の解明をしていくが、犯人は職員である確率が高いため、古賀と深澤は2人で他の人間を疑いながら犯人を捜していくのだった。
物語が後半に入っていく中、3年前に死んだ片山が過労死するほど毎日水族館に残ってしたかったことを深澤がわかって行き、涙を表しながらも
積極的に事件の解明を進めていくのだった。
いよいよ脅迫犯との100万円の取引が始まった。
取引場所となるイルカショーの上演中の会場で、深澤が古賀らに、事件の真相を説明していく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
水の迷宮はホームズのように名探偵と犯人が火花を散らすのではなく、
水族館の職員が知恵を併せて解明して行く物語です。
ストーリーの最後のほうは話がどんどん進んでいくので、読むことを止めることはできませんね。
半分ぐらいは勢いで一気読みできるかと思います。
「脅迫犯」と「殺人犯」、二つが重なって事件1つとなっています。
一瞬たりとも気が抜けない物語構成で、ほぼ全部の言葉が事件の鍵を握っています。
では、今回の更新は此処まで。


